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“反・国防主義”安倍晋三の異常と“死に体”日本(その2)ー尖閣防衛(6-2)

“反・国防主義”安倍晋三の異常と“死に体”日本(その2)ー尖閣防衛(6-2)





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空母「遼寧」が尖閣・沖縄本島の南を横切ったが、「軽空母四隻を直ちに建造する」と声明しない“反・国防主義”安倍晋三の異常と“死に体”日本









https://ameblo.jp/kororin5556/entry-12338288925.html

“反・国防主義”安倍晋三の異常と“死に体”日本(その2) ー尖閣防衛6
2017-12-22 14:07:17NEW !

テーマ:近づく中共の尖閣侵攻占領






http://ameblo.jp/kororin5556/entry-12242905904.html
“反・国防主義”安倍晋三の異常と“死に体”日本(その2)
2017-01-30 14:56:27NEW !
テーマ:保守主義、中川八洋掲示板











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中川八洋掲示板

http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2017/01/20/174534


空母「遼寧」が尖閣・沖縄本島の南を横切ったが、「軽空母四隻を直ちに建造する」と声明しない“反・国防主義”安倍晋三の異常と“死に体”日本

2017.01.20
近づく中共の尖閣侵攻占領





筑波大学名誉教授   中 川 八 洋





(続き)













ベトナムには、巡視船六隻ではなく、軽度の強襲上陸能力を持つ「改造おおすみ」級二隻の供与だ
 安倍の四ヶ国訪問の最後はベトナム(1月16日)。ここで初めて安倍の表向きの目的「南シナ海海洋安全保障」が、ほんの少しだけ顔を覗かせた。なぜなら、安倍は、ベトナムに六隻の新造巡視船の建造費用を供与することを約束したからだ。だが、巡視船はおかしい。マンガチックも甚だしい。



 なぜなら、西沙海域でも南沙海域でも、中共の侵略に対する防衛戦争すべてに敗北してきた連戦連敗のべトナムをして、中共に対抗させるには、上陸作戦のできる軍艦なしには不可能ではないか。麻薬運搬船や密漁船を取り締まる警察船舶である巡視船に、中共に対する軍事的戦闘能力など、いっさいない。



 日本が建造費の借款供与をするならば、それは高速化した戦闘能力向上型の(備考)、二隻の新造「おおすみ級」──基準排水量8千9百㌧の上陸作戦輸送艦LST──だろう。これなら、総額1200億円の借款は十分で、お釣りが出る。インフラ整備関連は、このお釣りでやればいい。



 尚、安倍晋三がベトナムに約束した1200億円の借款のうち、巡視船六隻分は385億円で、残りは農業用水や下水道整備などのインフラ部門である。



(備考)三隻の戦車揚陸LCAC用のウェル・ドッグを持つ海自保有の「おおすみ」級三隻の兵装は、第二次世界大戦期のLST感覚で、20㍉機関砲が二門しかない。スペースが十分にあるから、搭載ヘリコプターの機数を減らして、対艦ミサイル/対空ミサイル/対潜ロケットなどの兵装を追加する改造をすべきである。つまり、現在の純LST(landing ship tank)から、軽度の強襲上陸作戦の能力を持つ新型輸送艦に改造するのである。なお、現在の最大速22ノットも、27ノットに向上させる。




 現在は、中共が空母を保有していなかった2000年前後ではなく、「遼寧」就役の2012年以降であるのに、時代錯誤な安倍晋三は、南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島において次から次に中共の領有と要塞化が進んでいる現実が、思考の範囲に入らない。共産党系の反・国防主義を父親・晋太郎からどっぷりと洗脳された上に、IQが水準以下であるため、安倍晋三には現実直視が不可能である。だから、空論と幻想を連鎖させた“お馬鹿思考”に遊ぶ安倍晋三は、知能が三歳の童子並みだから、巡視船でも空母「遼寧」に対抗できるとか、巡視船でもスプラトリーの諸礁の滑走路を破壊できると妄想するのである。こうなると、安倍は狂人と何ら変る所がない。





表1;南沙諸島の要塞化を進める中共の海洋覇権を放置する安倍晋三

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表1-20170120143713













「トランプ大統領に南シナ海防衛をコミットさせるため」と、四ヶ国歴訪を噓理屈で自画自賛する安倍
 今般の安倍晋三の四ヶ国歴訪は、分類すれば、限りなく「世界観光旅行」に括られる。現実にも安倍自身、各国首脳との親善のための海外渡航である事実がバレることに内心びくついている。そこで狡猾な安倍は、今般の四ヶ国歴訪が、次期米国大統領トランプをして南シナ海防衛(海洋安全保障)にコミットさせるためという、針小棒大な屁理屈を考案した。そして、出発前に、そう日本の各新聞テレビに流した。日本のジャーナリストは劣化甚だしいから、この操作情報を信じた者が何と多いことか。



 だがトランプは、“親中”オバマ/クリントンとは異なって“反中”であり、台湾を主権国家として扱う「二つの中国」論に立つ。性格が至って感情的で目を覆う粗暴さにはうんざりだが、トランプは、対ロシア外交を除けば、その国際感覚は凡庸な常識に従っている。だから、アメリカ・ファースト主義ではあるのに、海軍力増強論者だし南シナ海防衛論者。この点では、オバマ大統領より百倍は信頼できる。特に、トランプ米国大統領でハラハラしなくて済むのは、この南シナ海防衛である。「トランプ外交が心配だからトランプを導くためだ」と称した、安倍晋三の今般の四ヶ国歴訪を正当化する屁理屈は余りに見え透いた嘘で、安倍晋三のダーティな性格を浮かび上がらせている。



 そもそも米国をして、(親中の権化だったオバマによって弛緩した対中軍事態勢を抜本改善して)今まで以上に中共に対峙・対決させ、南シナ海防衛にコミットさせる最良で最確実な方法は、日本が率先垂範して、ベトナム/台湾/インドネシア/豪州/マレーシアの併せて六ヶ国が、それぞれの海軍力を倍増することである。カップリング効果と言う、それぞれの強力な軍事力が同盟国間/友邦国間の軍事的絆を強化する働きをすることを、日本人も知るべきだ。







(続く)











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