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中国の真実ー中国ならびに中国人を理解するために

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中国の真実ー中国ならびに中国人を理解するために
2012-01-23 10:20:19
テーマ:侵略国家・中華人民共和国








中国の真実ー中国ならびに中国人を理解するために









絶望の大国、中国の真実(要約・1)




絶望の大国、中国の真実―日本人は、中国人のことを何も分かっていない! 宮崎正弘、石 平著、ワック刊

時間のない友人から要約を頼まれたのでここに上げておきます。お暇と興味のある方はどうぞ。





第1章 中国人はカネしか信じない


来世や神様を信じるのはバカ

儒教も道教も来世を語らない。仏教が入って中国にも初めて来世と言う概念ができた。そして1949年に共産党が政権をとって唯物主義になった。来世とか神様などと言うものは、人を騙すためのものであって、利巧なものは信じないと思っている。知識人ほど信じていない。



お香典は合法的な収賄
中国には香典返しはない。貰いっぱなし。現世利益だけの世界。
「天網恢恢疎にして洩らさず」の天とは
そういう言葉はあったが今の中国では実感がない。「天」というのは中国の皇帝制を維持するための政治概念ではないか。


中国社会の唯一の共通項はカネだけ

根本的な精神世界の部分においては、今の中国人とイスラム人は正反対。したがってウイグル地区、チベット地区を中国が治めることは出来ない。
霊性を軽んじる社会は成り立たない。中国社会の共通項はカネ。中国人が信じているのは現世での享楽だけ。




論文発表もカネ次第
地位も名誉も金で買う。学術論文もカネ。学術雑誌に論文を発表するのはカネを払えば良い。ただし学術雑誌のレベルによって代金が違う。北京の権威のある学術機関の学術誌が論文の値段を発表している。日本の汚職は自分の政治活動のためだが、中国では子供のため、大金の賄賂を取って子供を海外に送る。汚職で得た金は全部子供が持っていく。その後自分が捕まっても大丈夫。



宗族(そうぞく)という形でまとまっていた

中国ではお墓が宗廟という宗族のお墓になっている。村で一番立派な建物。一つの宗族で一つの村を作っている。幾つもの村になっていることもある。
孔子のこころは、中国ではとっくに死んでいる
中国には道徳はない。孔子が説いたのは理想である。中国は知識人と庶民とが隔絶している。論語を読むのは知識人だけで庶民は読まない。塾も寺子屋もなかった。農村に居た知識人は共産革命の時に皆殺された。


中国人は「仁」、日本人は「義」

日本人の場合は親兄弟よりも義理のある友人を大事にして自分の名誉を守る。これが義理。中国の場合は、水滸伝、三国志に出てくる義理人情は表面的なもので、仁を重んじる。中国では昔寛大で知識が広く判断力のある人を大人(ターレン)と言って尊敬した。しかし現在ではタ-レンとは高級官僚のことで、庶民をそう呼ぶことはない。



金儲けの神様になった関羽
関羽は元々は中国では義の象徴だった。しかし今は金儲けの神様になって、大きな神社に祀ってある。その経緯は不明。


中国人に「赤穂浪士」はわからない

中国人にもアメリカ人にも、「赤穂浪士」は老人に対する集団計画殺人にしか見えない。日本人が何故これを観て泣くのかが分からない。日本人が泣くのは、彼らの義侠心、忠誠心に感動するからだが、中国人には忠誠心の対象がない。中国人は国のためには誰も死なない。
今の中国は世界史的、文明史的に非常に特異で、人間社会存立に必要な宗教・愛情・道徳・ルールのいずれも持っていない。今の中国を維持しているモチベーションは金儲けだけ。経済が成長して皆が金持ちになっている間は良い。この神話が成立しなくなった時にこの社会を維持するものは独裁権力しかない。社会としての中国はとっくに崩壊済みで、政治共同体としての中国だけがまだ生きている。



中国人の理想の人物は
諸葛孔明、関羽、の他に包公(パオコン)という公平な裁きをした人が信仰されている。海瑞(ハイルイ)は汚職をしなかった政治家だが現代の中国では忘れられている。中国は受験競争が激しいので、合格祈願には諸葛孔明に絵馬を上げる。信仰心はないが困ればお参りはする。仏教寺院には病気を治したい人が大勢来ている。




温家宝」は泣きの名人

江沢民は人気がないが、鄧小平と温家宝は人気がある。周恩来も毛沢東の茶坊主に過ぎないのに人気があるのと温家宝は同じ。温家宝の経済政策は失敗ばかりだが、涙を流すので人気がある。貧しい山村の学校に行けない子供を抱いて、可愛そうだと泣く。四川省の被災地の子供を見てまた泣く。それで中国の国民は感激して尊敬どころか信仰してしまう。アメリカの政治指導者は涙を出したら落選する。




歴代指導者は「コワモテ」と「涙」の二人三脚

周恩来には庶民の味方と言うイメージがあるが、彼が庶民の味方になったことは一度も無い。彼のやったことは毛沢東のご機嫌取りだけで、それで自分を守った。そして庶民の味方であるように見せる。毛沢東もそれを知って利用していた。中国共産党は何時の時代でもコワモテのトップの他に、庶民の味方のイメージを持った人間を作ってきた。毛沢東の時代は周恩来、今は温家宝。江沢民は人気がなかったが、朱ヨウ基がいた。温家宝の奥さんはものすごい汚職をやっている。




正義の味方は、現実社会にはもはやいない

日本の水戸黄門に相当する中国の庶民向け娯楽ドラマでは、悪の権化が悪の限りを尽して最後に超能力を持ったスーパーマンが出てきて悪を懲らしめる。人間社旗の中にはもう正義の味方は居ないので、現実以外の物にすがるしかない。現在天子を名乗るカルト集団がどんどん出て来ている。代表は法輪功。これは王朝末期の共通症状。共産党王朝も末期である。



官職の売り買いは日常茶飯事

現代中国の売官は歴代王朝と比較しても末期症状。
官吏は自分のポストを全部お金で買っているので投下資本を回収するために汚職をやる。こうして汚職が広がり、全体が汚職構造になっている。軍も同じ。上官に賄賂を贈って栄転すると新しい赴任地で収賄を始める。タクシーの中で官吏がビールを飲むと日本では大問題になる。中国では当たり前のこと。




賄賂のお金でお尻の整形
鞍山市の国税庁の女性幹部は高額の収賄をし、そのお金で全身を整形した。お尻の整形に
学校が一つ作れるくらいのお金を使った。マカオに連れて行って博打をする。わざと負けて相手を勝たせる。これは領収書が出るので堂々とお金を持って帰れる。共産党の中央委員の地位も買える。







第2章 汚職まみれの共産党と暴走する人民解放軍


噴飯物のある対談
岡本行夫と佐藤優の対談で岡本氏が「中国人で今アメリカのハーバードなどに留学している連中が中国に帰って指導者になると中国も大きく変わるだろう」と言っていた。これは酷い見当違いだ。中国のことを全く分かっていない人が中国を語るべきではない。中国の指導者になれるのは共産党の中で上り詰めた人だけで、アメリカ留学は関係ない。



太子党、上海派、共産主義青年団、三つ巴の権力争い

中国の歴代王朝を守ってきたのは軍隊。民衆が立ち上がっても堅固な体制は倒せない。倒せるのは軍が裏切った時。共産党王朝が倒れるのもこの軍が裏切る時になる。





共産党は軍をコントロールできるか

中国は実態的にはとっくに共産主義を捨てている。今は自分達の独裁権力を守ることが目的化している。その担保となるのは人民解放軍。
経済成長率が8~11%出会った20年間に軍は一貫して二桁成長している。政権が軍の要求を呑んできたので政権がもっている。経済が駄目になると危ない。毛沢東は各地の軍を地方軍閥化させないことに腐心した。人民解放軍は総政治部、総参謀部、総装備部、総後勤部の4つがそれぞれホテル、武器輸出会社、投資信託、海運会社の経営をやっている。これらが利権闘争をやっている。利権があるのは装備部。ここが汚職の温床になっている。



北京に豪邸、海軍幹部
同じ共産党幹部でも軍よりも政府の方が利権が大きい。汚職ができる。それで軍の不満が高まっている。しかし軍の予算が大きいので軍も大きな汚職ができるようになって、先年捕まった海軍ナンバーツーは海軍と関係のない北京に豪邸を持っていた。




軍が反旗を翻す可能性は
軍が政府の方が汚職の面で上手い汁を吸っていると不満を持ったときとか、党の腐敗があまりにも進んで、軍がその利権を全て独り占めしたくなったときとかに、軍が共産党に反旗を翻して共産党政権が潰れるという可能性はあるのか?中国は皆が汚職しているので成り立っている。腐敗が完全になくなれば潰れてしまう。政府も軍も上も下も皆汚職ができるので続いている。汚職の利権は経済成長がなければ続かない。経済成長が止まればこのバランスが一気に崩れる。




大学卒業生の半分が就職できない

中国がまとまるのは、経済成長が続いて誰もがお金を儲けられると言う神話があるうちだけ。アメリカの経済が冷えこめば中国の対米輸出が激減する。2009年2月で失業者2000万人。さらに鉄鋼、自動車、造船が潰れる。ガラス、化学肥料もダメ。





急速に失速する中国の実体経済

不動産バブルは崩壊の真最中。2008年9月、10月で北京・上海の住宅取引は前年度から70%減。深センでは価格下落30%。アメリカの株価の理論値は一株当たりの資産倍率である。日本はこれが低いので今後アメリカの買いが入る。中国は一株当たり資産倍率が計算できない。企業情報は不透明。企業業績は操作されている。だから株の価値の付けようがない。中国株は2007年の10月16日をピークに80%落ちて回復の見込みがない。アメリカからの買いはもう入らない。




不況型暴動の頻発

一昨年までに発表された暴動は7~8万件。昨年は12万件位。この数ヶ月の暴動は不況型になった。会社が潰れて賃金が払われなくて起こる暴動と地方都市もコミュニティ全体で不動産投資をして住民が皆買ったが、それがパーになって起る暴動である。そこで軍の存在感が増してくる。共産党政府としては、軍が反乱を起こす前に戦争を始めれば、軍に対する支配権を維持できる。アメリカも最後の不況対策として戦争を使うかもしれない。そうなると第3次世界大戦の可能性がある。




軍の暴走と言う悪夢

中国の政治は党の細胞があるだけで行政がない。あるのは党と軍。日本では新潟県知事の方が新潟県自民党支部長より偉い。中国では河南省党書記の方が省長より遥かに偉い。温家宝より偉い人は党中央には大勢居る。




汚職専門集団化した共産党の細胞

企業で一番偉いのは社長ではなく、社員の共産党書記。彼が社長を任命する。このようにして党が全ての利権を手に入れて皆一斉に汚職をやる。







第3章 ネットは革命前夜の雰囲気


ビル・ゲイツが中国人にとってのヒーロー

北京の公衆浴場が三助を募集したら、5000人の大学生が応募してきた。もう絶体絶命の状況
である。そのため皆公務員を目指すが競争率は73倍。女の子は大学卒業前に結婚する。ある金持ちが南京の大学で「妻求む」の広告を出したら、1000人の女子大生が応募してきた。
本屋での売れ筋は、金持ち列伝、学習参考書、旅行ガイドブックの順で、大変即物的。思想がかった本は全く売れない。中国人のヒーローは、ビル・ゲイツ、ジョージ・ソロス、ウオーレン・パフェット。



「人の論文は盗まない」と宣誓する大学教授

書道界は官僚の世界になった。書道界の何かのポストについて利益を求める。芸術ではなく利権の世界になった。清華大学の某教授によると、大学教授の発表する学術論文の80%は殆ど学問的価値がないそうだ。中国の学術・科学技術界では学歴詐称、盗用、データ捏造、金を使っての論文発表、教授職の売買、等。某医学大学では1000人の教授と院生が集まって「人の論文を盗まない」と誓った。
昔の中国では知識人が規範となっていた。今ではその知識人も堕落している。
宗教界も同じ。牧師も司教も共産党が任命する。バチカンが怒るのは当然だ。




中国版「2ちゃんねる」の様相

中国でインターネットが発達したのは江沢民の時代。当時の掲示板は愛国主義と反日で溢れていた。しかし、最近は政府批判、特に経済政策批判が始まっている。政府はコントロールしようとしているが完全にはできない。でも、共産党打倒までは行っていない。例えば、国富ファンドが出資した80億ドルが、現在20億ドルにしか評価されていないことが批判されている。




公安はもうモニターできない

地方財政の多くが土地の売却によっている。上海で地方財政収入の4分の1が土地バイ局収入なので、不動産バブルがはじけると財政収入が減る。同時に賄賂収入も減る。それで地方政府は不動産業の梃入れをする。その時にも、一般人民を救うような発言をする。これが多くの批判を集めている。中国のインターネットの発達は遅かった。2000年で300万台。その時点では公安が全てモニターできた。それが現在の2億台になると、もうモニターできない。しかも昔は大学寮のロビーで共用のパソコンを使っていたのが、現在は個室で個人のパソコンを使うようになったので学生の相互監視ができなくなった。



「共産党打倒」のブログ

北京理工大学の教授がブログで中国最大の問題は共産党幹部の特権だ、この特権制度を廃止すれば新しい中国が生まれる、と書いた。そのブログはまだ閉鎖されていない。中国人民は共産党を嫌悪している。世界の人々からも嫌われている。




革命前夜のような雰囲気すらある

中国は固定電話が全く普及していなかったので、携帯電話が普及した。始めは高かったので台数が少なく公安がモニターできた。今は安くなって4億4千万台。当然モニターできない。記録も残らないので言いたい放題。
ネットと携帯電話が官報の嘘を暴いた。





愛国主義と金儲けが教育のテーマ

天安門の時にはインターネットがなくて、自分たちの考えを伝達する手段が限られていた。しかし今は個人的に儲ける手段が出てきたので、そういうことを若い人がやらなくなった。しかし、大卒の就職難の時代になったとともに彼らはインターネットの最大の使い手である。彼らがどう動くか?それと退役軍人の動き。
中学高校は受験勉強。大学は愛国主義と金儲けを教える。人間教育は行わない。日本より酷い。



孔子を説きながら生徒から賄賂を取る先生

父兄は競って先生に賄賂を贈る。韓国も同じ。その事実を子供たちが知っている。先生は子供を叱れない。大学に入っても優を増やしてもらうために先生に賄賂を贈る。そういう教育環境で育った後に社会に出て賄賂漬けになる。






第4章 中国人のすさまじい原色の欲望


肉親を亡くしても三食もりもり食う

中国人は人前で排便するのが当然なので長い間トイレに仕切りがなかった。最近付けるようになった。飯を食べる時はぐちゃぐちゃに廻りにばらまいて食べる。セックスに対する欲望表現が物凄く露骨である。悩んで飯が喉を通らない、と言う表現は中国にはない。中国人は悩んでいても飯はちゃんと食べる。




暖房費節約のため偽装離婚
ハルピンの学校が独身者の暖房費を無料にするという規則を作った。そこで先生の離婚が激増した。
高学歴で給料が高くないと中国ではお嫁に来てくれない。しかも、男は女の親に莫大な金を払わなければならない。1980年台に蒋介石について台湾に来た退役軍人が60,70歳になったので大陸への一時帰国を認めた。それが上海辺りで花嫁募集の新聞広告を出したら、20代30代の女の子が大勢応募した。年金目当て。爺さんだからすぐに死ぬ。そしたらすぐ次の爺さんと結婚する。最高記録は9人の爺さんと結婚した。




禿でもいいから外国人と結婚したい

カラオケで若い女性に人生の目標を聞くと皆「外国人と一緒になって中国を出たい」と言う。中国では昔から、一流の美人は外国人に嫁ぐ。二流の美人は高官・幹部。三流が金持ち。四流が知識人、と言われている。
あれだけキリスト教を批判し、宗教を否定していながら、結婚式は教会でやる。飲み物はフランスの高級ワイン。
結婚式のご祝儀は賄賂の絶好の隠れ蓑。引き出物はない。





愛人の数で権力を誇示する
日本では二号さんは葬式には出られないが、中国では本妻、二号、三号、皆家の子郎党を連れて堂々と来る。共産党も偉い人ほど沢山持っている。






毛沢東には大勢の妾がいた
毛沢東の時代、高級幹部は皆実質上の妾を持っていた。毛沢東が一番沢山持っていた。






三度の食事が神様
毛沢東時代の男女平等の結果、同時代では旦那が飯を作る家が多い。今食べている中華料理は唐・宋の時代のものとは全く違う。元の時代から脂っこくなってそれが今まで続いている。「民は食をもって天となす」という言葉がある。民にとっては宗教的信仰などはどうでも良い。食事ができれば良い。





食べることは宗教である
いっとき中国から留学生が大勢来た時、日比谷公園の鳩が減った。皆食べられた。中国では、食べることの意味、その学問的、文化的な重みが日本とは全然違う。他の問題は次の次。食べることを前にしては、哲学も宗教も神様も何の意味も持たない。




一番幸せな男、一番不幸な男

一番幸せな男はアメリカ人の給料を貰って、日本人の奥さんを貰って、中国人のコックを雇って、スイスに住む。一番不幸な男は、日本の家に住んで、中国人の給料を貰って、イギリス人のコックを雇ってアメリカ人の奥さんを貰う。






絶望の大国、中国の真実6

奥ゆかしさ、謙虚さ、思いやり、すべて死語になった
昔は孔子の説く理想像があったが今は消えた。奥ゆかしさ、謙虚さ、思いやり、は全てなくなり、これらの言葉は死語となった。中国で生きていくには人間的心情を殺して良心も自責の念も全て捨て去るくらいの強靭さが必要。
中国のエリート、幹部、成功している経営者の99%には人間性のかけらもない。





「道楽」と言う言葉がない中国

日本人は金持ちになると道楽を始める。ところが中国には「道楽」と言う観念がない。言葉もない。






絵を買うのも書を買うのも投機のため
中国で個人が美術館を開いた例は殆どない。中国は今絵画ブームだが全て投機であり、金儲けのため。中国の金持ちは書を買うが、評価ができないので書道協会のポスト順に値段が付く。だから偽物が多い。吉原でさえ粋を重んじたのが、日本的感性。





中国の庭園は厚化粧すぎる
日本の庭園のように落ち着くことがない。グチャグチャしている。逆に日本の茶碗を中国の金持ちが見ればゴミとしか見えない。中国文化の最高峰と言える宋の美意識を中国は継承できず、日本が継承した。




奇妙奇天烈なビルばかり

駅前の風情は皆チグハグ。奇妙奇天烈のビルばかり。個性的とも言えるが総体としての都市設計における美がない。建物に中国の伝統が全く見られない。





友情とはお互いの利害が一致すること
中国では友人が本を出しても出版記念会はやらない。中国では友情は無用の長物。「日中友好」は日本を利用するため。
利害関係だけの世界のさもしさや下品さに今はまだ中国の人は気付いていない。







第5章 中国ではなぜノーベル賞受賞者が育たないのか

プロジェクト経費の6割が消えてしまう
中国でノーベル賞を取った学者は二人居るが、いずれも海外在住。アメリカ国籍で台湾に住んでいる人と、フランス国籍を取得した人。中国に住んでいる人ではいない。
研究開発予算は近年激増している。特許取得も少ない。
国は色々な研究プロジェクトに経費を出す。そのために審査員に賄賂を贈る。北京で審査する人にも賄賂。自分達の宿泊費、これで貰える予定経費の3分の1が消える。
経費が貰えると、研究者達は自分の子供の文房具までこの金を使う。飲み代、飯代、遊興費、観光旅行、皆ここから出す。それで6割が消える。肝心の研究は主に日本の発表論文から盗む。






日本の特許を盗むのが弁理士の仕事

中国の特許弁理士は日本の企業から特許申請があると、その内容を自分の名前で特許申請する。それにクレームが付いたので、今度は日本企業が申請するときにわざと誤訳をする。それが裁判になると必ず日本企業が負ける。毎年国の経費で完成された研究成果の90%以上が学術的な意味がない、という調査報告がある。トップ研究者はプロジェクトを使って政府から経費を引っ張り出す専門家になっている。その経費をあちこちに配ったり、自分で頂いたりする。






宇宙船「神舟」はロシアの技術
中国の組織でまだましなのは軍。軍だけがこの国で生き残れる。軍は自分で研究しなくてもスパイ活動でどこの国の先端技術でも手に入る。





大学教授はコネと賄賂で選ばれる

現在中国全土で大学が3300ある。大学教授をそんなに急に増やせる筈がない。例えば
かなり有名な大学の教授は一人で20名のドクターを指導している。これは粗製濫造。日本の大学では新しい人を教授にするには、まず教授会で審査して文部科学省の認可をとる。中国の大学では大学内の共産党支部がコネと賄賂で選んでいる。





自前の技術よりもカネ儲け優先

中国の民間企業にとって技術開発の早道は外国企業と合弁して技術をもらうこと。中国の乗用車メーカーの上位5社は全て合弁企業。日本人と中国人は発想が違う。日本では自分達で技術開発をして良いものを作る。そこが日本の強さ。中国ではカネが儲かればよい。コツコツと働くものは中国では馬鹿にされる。




新作発表の次の日にもうニセものが出現

コピー商品で一番利幅があるのはヴィトンのバッグあたり。原価の40倍くらいで売れる。パリで新作発表のあった翌日には北京で偽物が出ている。パリのデザインルームにスパイが入っているのではないかと言われている。国際的非難があるので年に2回くらいデモンストレーションで偽物をブルドーザーに轢かせたりする。中国人は創造的精神に溢れている。既成概念に囚われずにカネを最低の時間と労力で儲ける方法を考える。その結果がヴィトンにスパイを送ることだった。




秦の始皇帝がそのまま胡錦濤になった

今の中国と関係があるのは清王朝が潰れてからの100年くらい。その前の5000年は関係ない。何も受け継いでいない。100年でも悪いことだけが受け継がれていて良いものは殆ど受け継がれていない。






中国に文学はない

共産党では評論家は許されないので、中国には評論家がいない。株式評論家はいる。三国志、紅楼夢、西遊記は小説ではない、長すぎる。人間の話ではなくて、化け物か神様の話。水滸伝はかっぱらいの話。個々の登場人物の心理描写はない。人間の内面世界とか、ヒューマニズムとかを描いた文学はない。そういう文学は中国人が深く内省するようにならないと書けない。






反日、愛国には簡単に火がつく
現在中国では、経済的、政治的に末期現象が起こっている。それをすりかえるのが2005年までは反日、現在では愛国。経済が崩壊して大学生が殆ど就職できない状態になれば、共産党の常套手段としては経済崩壊の原因を外に求めて、責任逃れをすると同時に若い人達をまとめる。尖閣列島に上陸した保釣行動委員会を尖閣列島に行かせて日本の海上保安庁に逮捕させれば一斉にナショナリズムに火をつけられる。





戦争に打って出れば大義名分ができる

反日デモを国内の反乱にさせないためには、対外戦争を始めて勢いを外に向かわせると良い。








第6章 中国が反日を止める日は来るのか?


中国が賞賛した田母神辞任
普通の中国人は国のために尽すとか国のために犠牲になるとかは全く考えていない。口では「愛国心がある」と言うがそのために自分の利益を犠牲にはしない。中国はアメリカには向かわない。台湾か日本。日本が一番やりやすい。日本の政治家の大半は胡錦濤達から見れば「バカ足す利権屋」。田母神空爆長の辞任を一番賞賛したのは中国であった。






中国空軍の戦闘機は良く落ちる

日清戦争の時、海軍の装備は日本より清国の方が遥かに上だった。所が清国海軍はこれを操舵できなかった。これと同じことが今の人民軍に起こっている。新鋭機をロシアから買っているし、スホーイ31のライセンス生産を始めて350機配備している。しかし練習不足で年平均6機が練習中に落ちている。また、中国人は個人個人は優秀だがチームプレイができない。






中国には日本人墓地がひとつもない
中国が日本に本当に勝ったのなら、各地に反日記念館など作る必要はない。そんなものはアメリカにはない。中国の態度は負けた側の態度である。中国には革命烈士公園があり、各都市に愛国烈士碑があるが、日本人墓地はない。会津では、東軍墓地、西軍墓地があり、両方を祀っている。敵も葬ると言うのは日本的なぶんかであり、中国では敵は殲滅すべきもの、墓地を作るなどもってのほか、と言うことになる。




「友好」とは、中国の言うことを全部聞くこと
中国では「お前が俺の話を全て聞くのが和」。俺は絶対お前の話は聞かない。一寸でも違うことを言えば「お前は友好的でない」。大半の日本人は中国に行けばオオカミの群れに入った羊のようなもの。騙されることはあっても騙すことはない。日本の企業が中国で儲けると税金でガボッと取られる。だから部品を高くして日本で利益を上げて中国では利益を出さない。





自虐することに喜びを感じる

中国経済の発展に日本企業は大いに貢献し、経済発展の基礎を作った。中国から見れば日本は貢ぐ女。苛められても苛められてもまだ貢ぐ。そんな都合の良い女はいない。苛められて快感を感じる典型は朝日新聞。





尖閣諸島問題で台湾を取り込む

中国には反日記念館が208箇所あるがその内容が3年前から変わって来ている。「抗日戦争の主体は国民党であった」と言う評価を始めた。これは台湾取り込みのためである。尖閣諸島で火がつけば中国は台湾を取り込むことができる。一般の台湾人は自分達の住んでいる国は台湾であって、中国は全く別の国と考えている。今の台湾政府のやっていることは単なる政治的なドグマであって何の実体もない。






台湾侵攻は国内問題と言う論理
台湾の一般民衆の意識を見たら、中国共産党が期待するような平和的な方法で台湾を併合することは無理。軍事的圧力または奇襲しかない。中国も国際世論を無視して強硬なことを続けられるのは3日が限度だろう。問題は国際社会が台湾を国家として認めるかどうか。アメリカは米台関係法があるので台湾に何かあれば巻き込まれざるを得ない。アメリカとの全面戦争を避けられる見通しが立てば、中国は台湾侵攻ができる。




周恩来は中国共産党スパイ組織の大ボスだった

孫文は日本を徹底的に利用したペテン師。周恩来はコミンテルンが中国に送ったスパイ。コミンテルンの援助で孫文が士官学校を作り、蒋介石を校長、周恩来を政治部主任(=スパイ)にした。周恩来は死ぬまで中国共産党スパイ組織の大ボスだった。







中国には「やさしい」という言葉がない

中国語には「やさしい」という言葉に対応する言葉がない。「おもいやり」に相当する言葉は昔の論語にはあった、「恕」。論語でいう「仁」も「恕」も生活文化として存在するのは日本だけ。孔子の精神が生きているのは日本だけ。





「中国人魂」なんてない

「根性」という言葉中国にはない。あるのはカネを求める情熱の激しさだけ。「大和魂」の「魂」は中国にはない。日本人は良く日本人の物差しで中国を見るがそれ自体が大間違い。精神的に日本人と中国人とは根本的に違う。日本人が漢民族と心が通じ合うことは殆どあり得ない。





中国人は現在しか信じない
肉体が滅んでも魂が生きていると言う考え方は昔の中国にはあったが、今の中国にはない。中国人は伝統的に来世よりも現世、魂や精神よりも物質的な世界を信じる。中国人は、日本人が伊勢神宮などで感じる霊性を無視する。




毛沢東が神様になった

中国には民族全体にとっての民族宗教はないと言って良い。身近な自分の町に教会があるとかそういうものはない。タクシーの運転手のお守りは毛沢東。毛沢東の弁財天をお土産屋で売っている。





中国人を買いかぶる日本人 魯迅が「中国人を見るときは、最低の人間に対していると思うべきだ。」と言う意味のことを言っている。それで良いところを見つければ訂正していけば良い。
日本人は中国人を買いかぶっている。






村上春樹と渡辺淳一が大人気
大江健三郎はあれほど中国が好きなのに、誰も中国人は相手にしない。人気があるのはこの二人。






「東京大虐殺をやれ!」
反日は事実上中国が日本に負けたことに対するコンプレックスの現れである。いつかまた反日を政治的に利用する日が来る。中国は徹底的に日本を苛め抜きたいと思っている。「南京大虐殺の仕返しとして東京大虐殺をやれ!」と多くの中国人が思っている。だからインターネットの書き込みに「日本に原爆を落とせ」とか「日本人を全部消せ」という書き込みが並ぶことになる。酒を飲んで「日本の女を全部拉致して男は全部殺そう」などと言う。9.11の時も中国では喜んでいる人が多かった。一部の中国人は乾杯して喜んだ。極端な被害者意識とその裏返しの復讐心がある。中国は被害者意識が昂じて攻撃的になっている。特に日本に対して攻撃的。一方今の中国社会を支配しているのはカネの論理だけ。










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  1. 2018/07/02(月) 17:12:25|
  2. 中共
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

中国が尖閣攻略に向けて着々と軍事力を増強

中国が尖閣攻略に向けて着々と軍事力を増強

ーー日本の危機

ー米国議会で報告された日本の危機的状況とは


ー日本が侵略されようとしているのに、知らぬ存ぜぬで一向に軍事力を強化しない安倍晋三を始めとする政治音痴、軍事音痴政治家、政治音痴、軍事音痴国民をどう教育すればよいのだろう。

侵略されてしまってからでは遅すぎることがわからな政治音痴、軍事音痴ばかりの日本


日本国民を政治音痴、軍事音痴国民へと誘導する「日本マスゴミ」

「日本マスゴミ」=左翼共産主義者、反日朝鮮人、反日シナ人(中共、ロシア、朝鮮の手先)


















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JBPRESS
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48523





中国が尖閣攻略に向けて着々と軍事力を増強

米国議会で報告された日本の危機的状況とは


2016.11.30(水) 古森 義久















中国軍の空母「遼寧」(出所:Wikipedia)













 中国は尖閣諸島奪取のための軍事攻撃能力を急速に強めつつある。戦略面でも、尖閣をめぐる日本との戦闘を有事の最大焦点の1つとして位置づけている――。








 米国議会の中国研究諮問機関が、2016年の年次報告書でこんな警告を発した。日本にとっては重大な国難への警告とみなさざるをえない危機時的状況である。


」中国を軍事力で抑えにかかるトランプ氏関連記事)「・(参考















東シナ海で重点的に軍事能力を強化

 11月中旬、米国議会の「米中経済安保調査委員会」は2016年度の年次報告書を発表し、同議会両院と政府に公式に送付した。

 2001年に特別立法により新設された同委員会は、「米中経済関係が米国の国家安全保障にどう影響するかを主に調査し、立法、行政両府に政策勧告をする」ことを目的とする常設機関である。上下両院の共和、民主両党の有力議員が推薦した計12人の委員たちが主体となって、中国の経済、安保の動向を調査し、分析している。

 同報告書は、米国やその同盟諸国に多大な影響を及ぼす中国のこの1年の軍事動向について、「中国人民解放軍が、本土から離れた地域、海域で軍事能力を強化している」と総括した。





さらに、中国当局は東シナ海で重点的に軍事能力を強化しようとしていると指摘し、「現在の中国の戦争計画における最大焦点は、台湾、南シナ海、東シナ海に関する海洋紛争への対応である」との判断を示す。中国はそうした紛争が起きた際の戦争遂行能力の強化に巨額の資源を投入しているという。
















高まる軍事衝突の危機

 中国にとっての東シナ海での海洋紛争とは、言うまでもなく尖閣諸島をめぐる日本との対立である。同報告書は、尖閣に関する日中両国の軍事衝突が高まっている現状を、以下のように述べる

・中国は最近、尖閣諸島から40キロほどの海域に初めて海軍艦艇を送り込んだ。同時に一時は海警の武装舟艇6隻と民兵組織の「漁船」230隻以上を尖閣の接続水域に侵入させるなど、日本に対する威圧的な攻勢を強めている。

・中国軍の航空機が尖閣諸島付近など日本側の領空に異常接近する頻度が高まり、日本の自衛隊機のスクランブル(緊急発進)の回数がこれまでになく増えてきた。

・その結果、中国と日本の尖閣諸島をめぐる緊張がエスカレートして、日中両国部隊の誤算による衝突、あるいは事故的な衝突の危険がきわめて高くなった。















この1年で着実に軍事力を強化

 さらに同報告書は、中国側が日本との衝突を予期して、この1年の間に軍事力の強化を着実に進めてきたと指摘する。強化の内容は、主に以下の通りである。

・中国軍は、尖閣諸島のような、本土から遠距離にある島への上陸作戦を実施できる071型(玉昭型)揚陸艦タイプの艦艇の建造を続けている。同揚陸艦は兵員、武器、機材を同時に輸送して上陸させられる水陸両用の大型艦艇で、遠方の海洋作戦に欠かせない。









・中国軍はウクライナから購入した空母「遼寧」と、建造を終えつつある初の国産空母を、尖閣諸島への上陸作戦部隊や艦艇の支援のために利用することを考えている。










・中国軍は尖閣付近での作戦を念頭に置いて、052D型(旅洋Ⅲ型)ミサイル駆逐艦のような、防空、対艦、対潜のなどの多目的な作戦が可能な艦艇の開発と建造を続けている。

・中国軍は大型輸送機のY-20型(運-20型)機の製造を続けている。この種の大型輸送機は、尖閣での戦闘の際に増援の兵力を投入する有力な手段となる。

・中国軍は、南スーダンやイエメンでの平和維持活動や自国民緊急避難活動を通して、遠距離作戦のための訓練や経験を積んでいる。それらの訓練や経験は尖閣作戦でも生かされることになる。















やがては米国をアジアから駆逐?

 同報告書によると、尖閣諸島を行動目標とした中国軍のこうした動きは、東アジアで米国とその同盟諸国を威圧し、やがては米国をアジアから撤退させるための戦略の一環でもあるという。

 尖閣諸島を守る立場にある日本にとっては、まさに国難とも呼べる深刻な挑戦と危機が突きつけられていると言えよう。











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  1. 2018/05/30(水) 19:04:11|
  2. 中共
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